田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
移住定住推進費につきましては、移住推進空き家改修支援事業費補助金から、次のページのまちなか移住推進空き家活用事業費補助金までは交付実績による減額です。
移住定住推進費につきましては、移住推進空き家改修支援事業費補助金から、次のページのまちなか移住推進空き家活用事業費補助金までは交付実績による減額です。
移住定住推進費につきましても、本年度の交付実績により、移住推進空き家改修支援事業費補助金及びまちなか移住推進空き家活用事業費補助金を減額するもので、市民生活費につきましては、路線バス事業者の運行実績により、地方バス路線運行維持対策費補助金を増額するものです。 34ページをお願いします。
本事業は、総務省所管の平成28年度補正予算による補助事業、ICTまち・ひと・しごと創生推進事業、補助金名称といたしまして、情報通信技術利活用事業費補助金を活用するもので、子育て支援に係る7つの機能といたしまして、母子健康情報機能--こちらについては電子母子健康手帳の機能があります--お知らせ配信プッシュ機能、子育て支援情報ナビ機能、施設マップナビ機能、イベント情報ナビ機能、保育施設空き情報ナビ機能、
本事業につきましては、当初は美しい森林づくり基盤整備交付金30万円と紀の国森づくり基金活用事業費補助金をそれぞれ国・県の補助を受けまして本年度から3カ年の計画で平成22年度4ヘクタール、平成23年度8ヘクタール、平成24年度8.21ヘクタールの計20.21ヘクタールの間伐を実施することとしてございましたが、昨年度の後半に、3カ年の期間限定の補助金で間伐・里山再生加速化事業が新設されました。
遊休農地調査活用事業費補助金については、農業後継者対策及び過疎対策として、新規就農者などの担い手の確保が急務となっている中、その受け皿の要素の1つである遊休農地及び空き家の情報収集に要する経費に係る補助金です。
まず、議案第7号 平成17年度田辺市一般会計補正予算(第6号)の所管部分についてでありますが、商工観光部関係では、地域映像活用事業費補助金についてただしたのに対し、「田辺市出身である太田隆文映画監督が故郷で映画を撮影したいとの思いから、制作会社であるビデオプランニングや地元ボランティア等の協力を得て撮影した映画『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ』の制作に対し補助するものである。
まず総務費では市税前納等報奨金を補正するほか人事管理に係る臨時職員賃金、選挙執行に係る費用の減額等、民生費では事業の精算に伴う国庫及び県支出金返還金等を補正するほか保育所運営費負担金、生活保護費等の減額、衛生費では電子計算機プログラム修正委託料を補正するほか公立紀南病院組合負担金等の減額、農林水産業費では参詣道と水土里(みどり)のむら機能再生支援事業委託料、林道局部改良費等、商工費では地域映像活用事業費補助金
元気ある商店街づくり補助金、商店街空き店舗活用事業費補助金につきましては、共に該当がなかったため減額するもので、田辺市中小企業設備近代化資金利子補給等補助金につきましては、実績による減額をいたすものでございます。積立金につきましては、預金金利の低下等によるものでございます。 次の観光費の工事請負費につきましては、入札差額の減額でございます。工事明細につきましては、74ぺージをご参照願います。
商業環境改善施設整備事業費補助金、田辺市商店街セットバック事業費補助金、元気ある商店街づくり補助金、商店街空き店舗活用事業費補助金につきましては、いずれも該当がなかったことによる減額でございます。田辺市中小企業設備近代化資金利子補給等補助金につきましては、制度活用増加による補正を。
また、商店街の活性化を図るソフト事業に対する商店街活性化事業補助金180万円、また近年、増加しつつあります空き店舗活用を目的といたしました、商店街空き店舗活用事業費補助金129万8,000円が主なものでございます。 次に、146ページをお願いいたします。 この積立金の108万7,000円は、田辺市商工業振興基金の利息をもって積み立てるものでございます。
続きまして、商工費では中小企業信用保証料補助金、商店街空き店舗活用事業費補助金、土木費では道路局部改良費、アオイ地区沿道区画整理型街路事業費、公営住宅整備事業費等、消防費では防火水槽設置工事費、防災資機材地域備蓄施設建設工事費等、教育費では幼稚園就園奨励費補助金、文化財整備事業費、地域改善対策啓発活動費等、諸支出金では農業集落排水事業特別会計繰出金を計上するほか、債務負担行為補正と地方債補正を併せて